外にいる事!非常事態を想定

日本は世界的にも類を見ないほど自然災害の多い国です。小さな島国であり、その上にはたくさんの火山帯があり、海の底には大きなプレートが日本を横切るように走っています。自然災害の怖いところは、いつそれが起こるのかわからないことです。ですから、常日頃から非常事態を想定して備えておくことが大切です。 東日本大震災や阪神淡路大震災では、ラジオや飲料水、懐中電灯が役に立ったという意見が多く聞かれました。震災では電気や水道などのライフラインがストップしてしまいます。そのために情報を得るためのラジオが必要になります。また停電になりますので夜は懐中電灯が必要になります。懐中電灯とラジオを一つになっているようなグッズもいろいろ販売されているので一つ準備しておくと良いと思います。特にアウトドア用アイテムとして販売されているものは、ライトが強力で明るいのでおすすめです。また水道が止まってしまうと飲み水に困ります。そのために飲料水を備蓄しておくことが大切です。ペットボトルのミネラルウォーターは賞味期限が非常に長いので、飲料水の備蓄に最適です。飲料水に合わせて乾板などを用意しておくと非常事態にも安心です。 ところで、大きな地震が起きたとき、まず取るべき行動は何でしょうか。急に外に飛び出す人もいますが、瓦や窓ガラスが落ちてくることがあるので外に飛び出すのには注意が必要です。大きな地震が発生した場合にすべきこととして、まず机の下に身を隠しましょう。次に火の確認です。地震では家は大丈夫でも火事で燃えてしまうということは多いです。さらに、窓やドアを開けて外に出ることができるようにします。これは地震のために家が傾いてしまうと、ドアが開かなくなることがあるからです。外に出るときは、家の中で割れたガラスが散乱しているような場合は、足を切らないように注意し、慌てず外に出ることが大切です。そして、避難場所に移動します。津波の心配がある場合は高台に移動しましょう。